SHR Owner’s Club通信 第9号

いつもSHR Owner’s Club通信をご覧いただきありとうございます!

今年はすごい台風が来る予感がしていましたが、なかなか沖縄本島には来ないですね。
このまま平和だと良いのですが、実は海の生態系に台風は必要なものなので、台風が来ないと水温が上がりすぎてサンゴが死滅してしまったり魚たちにも大きな影響を与えます。

なぜ台風が来ると水温が下がるかと言うと、台風によって海が荒れると水がかき回されて、水深の深いところの冷たい水が上がってくるので、多くの生態系が生きている浅い水深の水温が下がるという仕組みになっています。

と、元ダイバーの知識を披露したところで、今月もいきましょう!

まずは7月の観光客統計情報からです。

目次

7月の観光客統計情報

2024年7月の観光客数

7月観光客数912,000人

前年度同月比較

区分令和6年度7月令和5年度7月
国内客692,300人663,600人
外国客219,700人115,200人
合計912,000人778,800人
令和5年度との比較表

前月比較(令和6年度6月 対 令和6年度7月)

区分令和6年度7月令和6年度6月
国内客692,300人577,600人
外国客219,700人166,900人
合計912,000人744,500人
令和6年度6月との比較表

7月入域観光客まとめ

7月は花火大会などの県内イベントが多く開催され、多くの観光客が沖縄に訪れました。

なかでも国内客総数は過去最多を記録しています。

円安などの影響で日本からの海外旅行の需要が低くなっているため国内旅行をする人が多く、沖縄の観光客数も多くなったと思われます。

さらに台風の影響も若干はあったものの、そこまで大きな影響がなかったのも観光客が多い結果となったのだと思います。

賃貸でも持ち物件でも大活躍な〇〇できる壁紙!

PRTIMESより引用

昨今、沖縄だけでなく日本全国で民泊ブームとなっており、施設数もどんどん増えています。

多くの民泊施設が増える中で他の民泊施設との差別化はオーナー様として、よく考えるところだと思います。

そんな施設の差別化として一番に思い浮かぶのが宿のインテリアや内装。

特にインバウンドの多い内地ではインバウンド観光客を狙った日本をテーマにした内装の民泊も多いようです。

例えば壁紙でいうと、上の画像のような富士山の絵や浮世絵のようなデザイン、そういったThe日本を感じられるものがインバウンド観光客にウケたりするみたいです。

しかしその反面、壁をいじってしまうとあまりお客様の反応が良くなかった時にもとに戻すのが大変というデメリットもありますよね。

壁紙の変更は部屋の印象がガラッと変わってしまうため、ゲストにとってマイナスポイントになってしまった時のダメージが大きくなってしまいます。

そんな時に便利なものが「はがせる壁紙」

これは既存の壁の上から貼り付けるタイプの壁紙となっていて、自分でも貼り付け作業ができるまさに手軽に施設を大改造できるアイテムとなっています。

さらに剥がすときも後が残らず綺麗に剥がすことも可能です。ちなみに上の画像はこの「はがせる壁紙」となっています。

これであれば賃貸物件でも原状復帰を気にせずに気軽に壁紙を変えることもできますし、持ち物件でも様々パターンを試したりと実験的に使うこともできます。

さらに既存のデザインだけでなく、オーダーメイドの壁紙も業者によっては作れるようなので、他と被らない唯一無二の宿をつくることもできてしまいます!

いくつもの会社がはがせる壁紙を作っているので、決まった価格はありませんが、私がみた業者は大体1mあたり3,000〜4,000円くらいでした。

そして壁だけではなく、水回りや家具などに適した商品もあるようなので、宿の雰囲気を今と変えてみたいという方はぜひ、はがせる壁紙を試してみてはいかがでしょうか。

最上級の付帯設備が大幅コストダウン!?

宿泊施設における付帯設備は宿泊料金を上げることができたり、お客様から選ばれるポイントとして大きな役割を持っています。

その中でも集客で1番効果が高く、宿泊料金もグッと上げることができる設備が「プール」です。

プールがある多くの宿は他の宿に比べて稼働率が高く、また宿泊単価も高いので高売上を出しています。

例えば通常の一棟貸しの民泊で1泊20,000円で販売しているとします。

その宿にプールを設置すると販売価格は40,000円くらい、つまり2倍くらいの価格で販売しても高稼働で売れてしまいます。

しかし、このプール設置の最大の弱点は、費用が高すぎること。

今は機械室をつくらなくても水質が保てるプールが販売されていますが、それでもプールを作り、周りにウッドデッキをつくると合計で1,000万円くらいは費用がかかってしまいます。

プールがあれば宿が売れるのはわかっていても、費用が高すぎて設置を諦めているオーナー様が多いのではないでしょうか?

しかし現在、弊社ではその高額なプール設置費用を大幅にコストダウンしてつくれる方法を試験的に実施しています。

そのコストダウン後の費用はなんと、約100万円。

費用が高くて諦めていたオーナー様も、1/10の価格でプールが設置できるようになれば、かなり手が出しやすくなるのではないでしょうか。

ただしまだ試験段階ですので結果が出るまでもう少々お待ち下さい。

結果が出次第、皆様にはいち早くご報告させていただきます!

新規運営開始物件のご紹介

SEVEN SPIRITSが運営を開始した新規の民泊物件をご紹介します。
ぜひ貴施設に反映できる設備やインテリアのヒントを探してみてください!

YONAMINE HOUSE

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ぬーじハウスUK豊見城

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民泊with

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これは知っておきたい!〜お役立ち情報〜

外国人観光客が選ぶ沖縄の観光地ランキング

外国人に人気の観光スポットランキング「沖縄県編」1位は2年連続で…⁉

外国人が選ぶ観光地ランキングの詳しい資料を見ることができます。

資料ダウンロードには登録が必要ですが、観光業界にいるのならば見ておいて損はないと思います!

日本はアジアで人気ナンバーワン

アゴダ アジア10カ国のユーザー調査、リピート訪問先最多は日本

予約サイトのagodaがアジアのユーザーにアンケート調査を行ったところ、日本がアジアで最もリピーターが多い旅行先だったようです。

今後のインバウンドの伸びしろもまだまだ期待できそうです。

水納島に高級リゾートを開発

ダイビングスポットの水納島に富裕層向けホテル計画 那覇空港と結ぶヘリポートも整備 京阪不動産などが290億円かけ2028年度に開業 沖縄・本部町

沖縄県北部にある水納島に高級リゾートの開発が決定しました。
全体を4期にわけて、ひとまず第1期は290億円かけて約150室のリゾートホテルを建設予定。

リゾートの開発開始にともない、下記で不動産クラウドファンディングも始まっているようです。

沖縄・水納島で持続可能なラグジュアリーリゾート開発を支援するクラウドファンディング開始

最後に

一番上のイラストをお月見にしてみましたが、沖縄は9月もまだまだ暑いので秋という感じがしませんね。
でも、最近の夜は涼しくて過ごしやすいような気がします。

8月は終わりましたが9月も観光客は多いシーズンなので、まだ沖縄の夏は終わりません。

今年の夏シーズンのラストスパート、頑張っていきたいと思います!

SHR Owner’s Club通信 担当

企画開発・コンサルティング事業部 山田

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