SHR Owner’s Club通信 第4号

いつもSHR Owner’s Club通信をご覧いただきありとうございます!

今回は新年度が始まったということで、旅行・観光業に関係性のある全国・沖縄県それぞれの年間イベントをまとめてみました。イベントを把握することで、観光客が増えるタイミングを知ることができます。

その他には、これからの時期に大切になってくる施設の湿気対策や台風対策もお伝えしていきます!

目次

2024年年間イベントスケジュール

4月のイベント

全国

  • エイプリルフール
  • 新学期
  • アースデイ

沖縄

  • 島ぜんぶでおーきな祭(沖縄国際映画祭)
  • 琉球海炎祭
  • 海開き

5月のイベント

全国

  • こどもの日
  • 母の日
  • ゴールデンウィーク

沖縄

  • 那覇ハーリー
  • 沖縄国際トライアスロン

6月のイベント

全国

  • 運動会
  • 父の日
  • ジューンブライド

沖縄

  • 糸満ハーレー
  • 梅雨明け

7月のイベント

全国

  • 梅雨明け
  • 七夕
  • 夏休み
  • お盆

沖縄

  • Corona SUNSETS FESTIVAL
  • 海洋博公園サバーフェスティバル(海洋博公園花火大会)

8月のイベント

全国

  • 夏休み

沖縄

  • 沖縄全島エイサー

9月のイベント

全国

  • 行楽シーズン
  • シルバーウィーク

沖縄

  • オリオンビアフェスト沖縄

10月のイベント

全国

  • ハロウィーン

沖縄

  • 那覇大綱挽
  • 沖縄県芸術文化祭

11月のイベント

全国

  • 勤労感謝の日
  • 紅葉シーズン
  • 七五三

沖縄

  • 首里城祭
  • What a Wonderful World!!
  • 沖縄国際カーニバル
  • ツール・ド・おきなわ
  • スターダストファンタジア
  • 沖縄南国イルミネーション(旧ひかりの散歩道)

12月のイベント

全国

  • クリスマス
  • 大晦日

沖縄

  • NAHAマラソン
  • 世界エイサー大会

弊社ではシーズンやイベントに合わせて観光客が増えるタイミングでは宿泊料金を高めにしたり、閑散期は料金を安めにしたりと需要と供給に合わせて価格設定をするダイナミックプライシングを取り入れて施設運営を行っております。

リアルなイベント以外にも楽天スーパーセールなど、OTAのセールイベントにも積極的に参加して売上増加を目指しています。

気象変化に備えた施設運営のポイント

4月に入り一気に気温と湿度が高くなり、ジメジメが気になりだす季節になってきましたね。

宿泊施設を運営していくうえで、このような気象・気候の変化に対応していくのは大切です。

施設の梅雨(湿度)対策

夏時期の内地の平均湿度は70~75%ですが、これに比べ沖縄の平均湿度は約80%となり、いかに湿度が高いかがわかります。この湿度が高い要因はいくつかあるようです。

  1. 熱帯気候
  2. 季節風
  3. 高湿度

湿度が高いことでカビの発生やジメジメとした不快感がゲストへのマイナス印象になってしまうので、しっかり対策を取って気をつけておきたいところです。

沖縄の高い湿度への対応策をいくつかリストアップしてみましたので、ぜひ確認していただき快適な空間をゲストに提供できるよう対策しておきましょう。

対策リスト
  • エアコンを常に稼働させて、適切な温度と湿度を保つ
  • 除湿機を使用して室内の湿気を取り除く
  • サーキュレーターを利用して室内の空気を循環させ、湿気やムシムシ感を軽減させる
  • こまめな室内清掃を行いホコリがたまらないように気をつける
  • カーペットなど湿気を吸収しやすいインテリアを取り除く
  • 家具を配置する際に壁から適切な距離を取って、風通しを良くする


これらのようのな湿気対策をしておくことで梅雨時期でも快適な施設として運営していくことができます。
梅雨時期に入る前にエアコンのクリーニングも忘れないようにしましょう。

エアコン内はホコリが多くカビが発生しがちです。エアコンの風と一緒にカビの胞子が舞ってしまうと、室内のカビの原因になってしまうので、クリーニングは必須となります。

エアコンクリーニングは弊社でも対応可能ですので、ご要望の際はご連絡くださいませ。

施設の台風対策

湿度以外にも沖縄の夏時期は台風に注意が必要です。

沖縄は台風が接近する季節が長く、その時期は5~11月の半年間と言われています。中でも7,8,9月は特に台風の接近率が高いようです。

施設を安全に管理するためにも台風対策はとても重要になってきますので、台風接近予報が出ている際はしっかり対策を以下のポイントに気をつけてしっかり対策をしておきましょう。

対策リスト
  • 屋外に設置しているもの(テーブルやイスなど)は飛ばされないように室内に避難させておく。室内に入らない場合は屋外の柱などにロープで固定しておく
  • ジャグジーなどに設置されている日除けは撤去しておく
  • 窓のサッシからの浸水を防ぐためにバスタオルを詰めておく
  • 暴風や飛来物で窓ガラスが割れた際に室内に飛び散らないよう養生テープまたは、ガムテープを貼っておく

台風対策はとにかく外に物がない状態にするのが、一番重要です。

特に大きい物ほど風を受ける面積も多く、暴風で飛ばされる可能性が高いです。さらに飛ばされたときの被害が大きくなりやすいので、油断せずにしっかりとロープで柱などに縛って固定しておきましょう。

施設の台風対策は基本的にオーナー様ご自身で行っていただいております。
台風対策の時間が取れない場合や遠方にお住まいで対策に行くことができない場合などは、弊社で台風対策サービスも通常業務とは別途で行っておりますので、ご連絡ください。

これは知っておきたい!〜お役立ち情報〜

本トピックでは観光業界に関するニュースや運営・取り組みに関する事例などを紹介していきます。

いよいよ沖縄県でも宿泊税の導入がスタートか

北谷町、宿泊税2%徴収で検討 検討委員会が決定 年1億5千万~2億円の税収見込む

日本国内では東京都をはじめ、大阪府・京都府・石川県・北海道・福岡県・長崎県で導入されている宿泊税。
そして近々、沖縄県でも宿泊税の導入が予定されています。

今のところ2026年を目処に沖縄県として宿泊税の導入を予定しています。

県とは別に市町村でも宿泊税の導入が検討されている場所もあり、特に北谷町では県と同じ2026年に宿泊税を導入する方針で宿泊価格の2%の定率制度を検討しているようです。

ここで気になってくるのが、仮に宿泊税が始まり、北谷町に宿泊した場合には県と北谷町の両方に宿泊税を払わないといけないのか?というところです。

リンクの記事を読んでみると「宿泊税の配分は町が75%、県が25%。宿泊事業者が徴収業務を担うことになるため、町の取り分を多くするべきとした。」との記載があるように両方に宿泊税を支払う必要はないとのことです。

最後に

冬が終わり春かと思いきや、いきなり波照間では今年初の真夏日が観測されるほど暑くなってきて夏の存在をひしひしと感じます。

今年の夏シーズンは昨年よりもさらに沖縄観光客が多くなると予想されていますので、SEVEN SPIRITSスタッフ一同、さらに力を入れて施設運営のお手伝いを行ってまいります!

SHR Owner’s Club通信 担当

企画開発・コンサルティング事業部 山田

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